2021-06-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号
号外二六件) ○ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介 護従事者の大幅な処遇改善、介護保険の抜本改 善に関する請願(第三二三号外一件) ○パーキンソン病患者への難病対策の推進に関す る請願(第三二四号外一四件) ○安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健 康を守ることに関する請願(第三五九号外一〇 〇件) ○福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関 する請願(第三九四号外三一件) ○中小零細
号外二六件) ○ケアプラン有料化などの制度見直しの中止、介 護従事者の大幅な処遇改善、介護保険の抜本改 善に関する請願(第三二三号外一件) ○パーキンソン病患者への難病対策の推進に関す る請願(第三二四号外一四件) ○安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健 康を守ることに関する請願(第三五九号外一〇 〇件) ○福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関 する請願(第三九四号外三一件) ○中小零細
志位和夫君紹介)(第四六〇号) 一九〇 同(清水忠史君紹介)(第四六一号) 一九一 同(塩川鉄也君紹介)(第四六二号) 一九二 同(田村貴昭君紹介)(第四六三号) 一九三 同(高橋千鶴子君紹介)(第四六四号) 一九四 同(畑野君枝君紹介)(第四六五号) 一九五 同(藤野保史君紹介)(第四六六号) 一九六 同(宮本徹君紹介)(第四六七号) 一九七 同(本村伸子君紹介)(第四六八号) 一九八 中小零細
山口 秀樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○コロナ危機を乗り越え、暮らしを支えるために 、産業施策への予算を抜本的に増やすことに関 する請願(第一五二号外一三件) ○中小業者の新型コロナ危機打開に関する請願( 第三二五号外二六件) ○原発事故の汚染処理水を双葉・相馬・いわきの 海に流さないことに関する請願(第三三八号) ○中小零細事業者
第一七五〇号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(志位和夫君紹介)(第一七五九号) 同(村上誠一郎君紹介)(第一七六〇号) 同(衛藤征士郎君紹介)(第一八七〇号) 減らない年金、頼れる年金を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第一七六五号) 七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第一七七九号) 同(宮本徹君紹介)(第一八九八号) 中小零細
しかし、これはある意味、最初、中小零細事業者の皆さんが今回のこの再構築は、まあ茨城弁で言えばですよ、おらっちは無理だなとかですね、うちの企業は無理だっぺって言っているところが多かったんです。ところが、だんだんだんだんやっていくうちに、調べていくうちに、いや、従業員五人ぐらいの会社でもやり方によっちゃ、コロナで売上げが減っているということが前提でありますが、これはしっかり利用できると。
しかし、ベンチャーって片仮名は、簡単に言うと中小零細企業のことです。意欲的な中小零細企業のことをベンチャーと呼んでいるので、MアンドAや再編というきれいな名前の下に、中小企業の最大のメリット、むしろ、規模が小さいこと、小さいからよく動けるということを失わせるという間違いがひょっとして含まれていないかというのが非常に気に掛かるところであります。
ここに原料、材料を供給している中小零細企業があるんです。 一つ、例えばレジストという感光性の材料を作るにも、千種類ぐらいの材料を調合しているんです。その千社を僕に述べろといっても僕は分からないんですけれども、そのぐらいの企業が関係しているんです。そのような千社が寄り集まってやっとこのレジストというものができて、日本が九〇%というシェアを取ることができているんです。
それと、もう一つの質問は、中馬参考人がおっしゃる、二〇三〇年以降にひょっとしたらという中に、日本の大衆文化を背景としてやればいけるんじゃないか、それから、湯之上参考人の、中小零細企業、ここが鍵じゃないかみたいな話は、ちょっと私からすると、結構似たような話というか、そういう方向性なのかなと感じたんですけれども、これについて原山参考人の御見解をお聞かせください。
中小零細企業の役割をおっしゃっていただいたのは、私も現場から聞くとすごく大事だと思いまして、大学の研究するのを大企業が受けるんだけれども、現場では中小零細企業の方が作っていらっしゃるというのも聞いているんですね。製造装置や、それを構成する多数の部品や、あるいは製造材料、今、コロナのことが言われていますが、医薬品を含めて、これは物すごく半導体と関わっているというふうにも伺っています。
○柴田巧君 その上で、次の質問に移りたいと思いますが、とにかく、先ほど申し上げましたように、事業者の皆さん、特に中小零細と言われる人はとりわけそうだと思いますが、この合理的配慮の義務化に当たって大変不安を覚えているというのが現実だろうと思います。
関連企業の多くは中小零細企業で、デザイナー、イラストレーター、校正者など個人の事業主も多く、教科書発行者同様、生活も脅かされ、撤退や廃業などが相次いでいるということです。文科省として、こういう声を聞いていますでしょうか。 文部省が文部科学省に改組されたとき、それまで教科書発行者の意見を聴取する教科書価格小委員会が廃止されたと伺っています。
特に中小零細だと、私なんかは埼玉ですけれども、東京に通勤されている方がいらっしゃいます一方で、地元で働かれている方もたくさんいらっしゃいます。そうすると、通勤していると、二時間抜けて、帰ってきてまた行くというわけにはなかなかいかないかもしれませんが、地元で働いていれば、二時間ぐらい抜けるというのは、それで家に戻って介護なりそのことをやって、家のことをやって、介護をやって、それでまた戻ってくる。
普通、通常枠、中小零細企業は上限六千万円、そして卒業枠が一億円、中堅企業通常枠が八千万、そしてグローバルV字回復枠というのが一億円というようなことになっていますけれども、これ、ずっと二月ぐらいからやるぞやるぞと言って、やるぞやるぞ、声だけ聞こえたんですが、なかなか始まらない。
(第一〇〇四号) 同(畑野君枝君紹介)(第一〇〇五号) 同(藤野保史君紹介)(第一〇〇六号) 同(宮本徹君紹介)(第一〇〇七号) 同(本村伸子君紹介)(第一〇〇八号) 新型コロナ危機打開のため雇用調整助成金の特例措置の延長等に関する請願(志位和夫君紹介)(第九六八号) 同(清水忠史君紹介)(第九六九号) 同(塩川鉄也君紹介)(第九七〇号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第九九二号) 中小零細
そうなりますと、各事業者、中小零細も含めて、長期展望の中で自分の企業を考えていく上で、一番念頭にあるのは資金繰りの問題でございます。
本当に様々施策が各省庁並んでいるんですけれども、例えば雇用調整助成金とか、ぎりぎりに延期が決まるものですから、これはかなり、いろいろな中小零細事業者にとって厳しい判断を迫られる局面が多くありまして、経済産業省に関しては、やはり、この状況であるならば、是非柔軟な対応を早めに決定いただきたいということを強くお願いをさせていただきたいと思います。
このデジタル社会形成基本法第八条には、経済的な状況に基づくネットワークの利用、情報の活用に係る機会、能力の格差の是正とありますが、どのような施策によりこれを実現をしていくのか、また、高齢者、障害者、外国の人、地方、中小零細の事業の人たちなどなどを含め格差が生じないように、この誰一人取り残さないとする理念の実現に向けた取組をどのように進めるのか、併せて大臣にお尋ねをしておきたいと思います。
百貨店、大型商業施設には多くのテナント、取引先があり、特にアパレル産業では、縫製や染色等中小零細、これ緊急事態宣言外の地域に事業所があります。そういうところの裾野が本当に広い事業者へ、昨年からダメージを受けているそのサプライチェーンの回復基調にやっと兆しが見えたところに、また大打撃。もうこれじゃ私たちの経営成り立たない、労働者、生活を守ろうとしている経営者からも悲痛な叫びが来ています。
○美延委員 そこはしっかりやってもらいたいと思うんですけれども、結論から言って、融資ではなくて持続化給付金のような直接助成ができる、手元資金が少ない中小零細企業の不安を払拭するような支援の必要性が、私はやはり、この事態になったらあると思うんですけれども、梶山大臣、どうお考えか。
○麻生国務大臣 今回のこの銀行法の改正という話は、銀行にとって利益を生みやすいような業務を認める、そういうことを申し上げているのではなくて、私どもとしては、これはあくまでも、地方創生とか、今、デジタルトランスフォーメーションとかデジタル化ですか、そういったことなどの地域社会にとって重要なものがいろいろ出てきているので、これをやらなきゃ地方の中小零細企業はもちませんよというような話になってきたときに、
四月いっぱい今の特例措置が続いて、五月、六月は日額上限が一万五千円から一万三千五百円に減り、解雇や雇い止めをしていなければ中小零細企業については十分の十から十分の九に減るということでありますが、ただ、前年と比べて三割以上の売上げが落ちているところには、業況特例というもので現状のまま五月、六月もいけるということです。
さらに、電子商取引等のルールもできたということでございますので、こうしたサプライチェーンに参加するということが、中小零細企業にとってもそのチャンスが広がるということなんだと思います。
プラットフォーム運営事業者が入手する販売業者の身元情報は、中小零細の事業者にとっては開示される情報が個人情報と同等のものになることも想定されますし、また、特に海外の販売業者の場合、どのように真正性を確認すればいいのかといった問題もございます。
最後に麻生大臣に質問して終わりたいと思うんですけれども、一人親方、個人タクシー、シルバー人材センターやアニメーター、現在免税業者である個人事業主やフリーターなど、多くの中小零細業者がインボイス制度の導入で大きく生活が変わるわけですよ。
今回の場合は、特にそういった中小零細と言われる飲食業で起きる率が非常に高いということになっておりますが、これはコロナが終わりますとそれはみんな戻ってくる客なんであって、石炭みたいになくなっていくのと訳が違いますので、確実に戻ってくるお客さんなものですから、そういった形で、劣後ローンという形で資本に金が入ってくるということになりますので、その分はまずは十分そこでやれる。